前回まで。
前回は論理療法のメンタルを強く保つための考え方についてみていきました。
今回は自分でできる論理療法を見ていきましょう!
自分でできる論理療法
この本では論理療法実践のためのシートが紹介されています。
これに記載していくだけで、論理療法の実践ができるというわけですね。
以下が実際のシートを表形式にしたものです。
実践方法
書き方は以下の通り。
- 自分が感じた否定的な感情をCに書き込む
- 不安、憂鬱、屈辱、傷つけられた感じ、弱さ、嫉妬、罪悪感、怒りなどなど
- その原因となった出来事をAに書き込む
- なるべく客観的に事実を
- Cを生み出している非合理な思い込みを考えIBに書き込む
- 現実を反映していない自分にとって機能していない思い込み
- 非合理な思い込みに対する反論を考えDに書き込む
- 論理的に反論を考える
- 自分にとって効果的な考えや感情行動を考えEに書き込む
- より機能的な思考を手に入れる
これを続けていくと、頭の中で自動でできるようになっていきます。
そのおかげでネガティブ感情に振り回されなくなり、現実に即した思考や行動をとれるようになるのだと。
僕の実践例
ちょっと恥ずかしいですが、僕が実践してみたものを例として挙げておきます。
やってみるとモヤモヤが言語化されてすっきりや軽くなる感覚がありますね。
CBTと一緒で言語化することでコントロール感が得られるのでしょう。
今ならCBTや新しい世代の心理療法に取り組んだ方がいいのかもしれませんが、その源泉となったものとして頭に入れておくとさらに効果的になるかもしれませんね。
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