最近読んで面白かった記事。
人生の質は「細胞エネルギー」で決まる!#1「ほとんどの慢性病は『同じ原因』で起きている」
健康の核となるようなテーマで非常に興奮した。
ざっくり内容と感想を書いていくぅ。
慢性疾患は同じ原因に行き着く
慢性疾患とは生活習慣が大きな原因と考えられる、長期の治療が必要な病気の総称。
2型糖尿病、心臓病、がん、アルツハイマー病、うつ病、自己免疫疾患などなどが該当する。
そして世界中で慢性疾患は増加傾向にある。
以前紹介したタレブの著書でも「加齢による老化」と「不適応な生活による老化」は別物と書かれている。
なので年を取るとなるというよりは、その年まで続けてしまっている生活習慣が原因となる。
なので年を取るとなるというよりは、その年まで続けてしまっている生活習慣が原因となる。
生活習慣の影響は微々たるものなので気づきにくい。
だからこそ年齢のせいだとすると明快で避けようがなく諦めがつきやすい。
だからこそ年齢のせいだとすると明快で避けようがなく諦めがつきやすい。
最近では生活習慣が悪いと代謝を破壊しその結果として慢性疾患が現れているのではないかという仮説が考えられている。
代謝にはミトコンドリアが大きくかかわっており、ミトコンドリアを正しく機能させることが健康を維持するうえで大事なことであると。
なので血糖値のために、脳機能のためになどは枝葉でミトコンドリアから考えるとより根本的な対策が見えてくる。
ミトコンドリアについては記事がいっぱいありますね。(これとか)
ミトコンドリアが弱まる要因
生活習慣がカギであるという話をしましたが、現代で特に問題となっているのが以下のポイント。
- ①超加工食品
- 血糖値を上下させやすく代謝システムに大きな負担をかけてしまう
- インスリン抵抗性が生まれ細胞がエネルギーを取り込みにくくなる
- ②運動不足
- 体を動かすことでミトコンドリアは増える
- 運動不足はミトコンドリアの数も働きも衰えさせる
- ③睡眠の問題
- 不規則な生活、夜中まで明るい光を浴びるなどで体内時計が乱れる
- インスリンの働きや代謝に影響する
- ④ストレス
- 慢性的なストレスは血糖値の悪化や炎症を引き起こしミトコンドリアの働きを鈍らせる
今や食べ物があるのが当たり前で、エネルギーの補給は問題ないのですが、身体がそれを使える状態にないというのが何とも皮肉なものです。
疲労回復が遅くなった、睡眠の質が低い、集中力がない、太りやすいなどなどちょっとした違和感がある人はミトコンドリアの機能低下を疑ってみるとよいかも。
この記事のシリーズでは具体的な対策まで踏み込んで書いてくれている。
健康に関して当たり前と言われていることの大切さが一段深く理解できた。
やはり当たり前のことを当たり前にやるのが難しいのです。
健康体を維持するために頑張るぞ。


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