前回まで。
対抗する物語
無意識のうちに失敗を確信していることをやりたいとき、人は誰かにアドバイスを求める。そうすれば、失敗したときにその人のせいにできるからだ。
保険をかけるのはダサいですねぇ。
自分の評判を最も傷つけるのは、それを守ろうとして発する言葉だ。
保身に走ることほど醜いものはないですね。
加齢の唯一客観的な定義は、「人が年齢について語り始めたとき」である。
年齢を言い訳にはしたくない。
本当にその本が好きかどうかは、再読したか(そして何度したか)でわかる。誰かとの時間が本当に楽しかったかは、何度でもまた会いたいと思えるかでわかる——それ以外は、単なる自己演出か、最近「自尊心」と呼ばれている感情の一種にすぎない。
これは非常に有用。単に自分のブランディングのために作品を推すのと本当に好きかを見定められるね。
好きな作品ではなく、複数回見たことがある作品を聞いた方がいい。
健康や運動について他人に口出しせずにいるのは、運動習慣を維持するのと同じくらい難しい。
ううう。
小さな戦いにわざと勝たせるのは、非常に強力な操作術である。
ワールドトリガーのユウマと緑川が戦った時みたいにね。
続きは次回!
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