前回まで
今回は最後として本書の内容をぼくの日常習慣に落とすアイデアを考えたいと思います。
創造性に必要な本質的なことはなんだ?
ぼくの考えですが必要なのは情報のインプット(意識的)と情報を深めて他の知識とつなげる(無意識)ことだと思います。
それに大前提でなんのためにという目的がないとダメだろうと思います。(必要は発明の母なのだ)
まずはインプットでアイデアの種を集めなければ、新しいものは生まれるわけがない。
材料がないのに料理はできないのと一緒。
更に意識上でできることは限られているので、無意識の力で情報の理解や深度を上げたり、他との結びつきを作ってあげないとダメ。
より具体的に必要なこと
わしの思う創造性に必要なところをピックアップします。
内的なモチベーション:自分の中にあるやりたいこと
良いアイデアを出すのにはすぐには答えを求めない忍耐力が必要。
そのためには高いモチベーションが必要となり、外的モチベよりも内的なモチベの方が持続しやすい。
なのでアイデアを考えるときは、そのアイデアを出すことで自分の価値観に通ずるのかを考えるとよさそうだぜ。
マインドワンダリング:ぼーっとする
散々書いてきていることですね。
何の情報も入ってこない時に脳は活発に働きます。
本だと自然の中での散歩が一番おすすめっぽい。
僕の場合はシャワーや家事の時にぼーっとすることが多いかなー。
後はオープンモニタリング瞑想とかもよいようです。
孤独:一人の時間
やはり他人に影響されずに一人で考えたり、好きなことをする時間は絶対に必要。
人は他者からいい意味でも悪い意味でも多大な影響を受けているので、自分らしさを保つためにも孤独は必要ですね。
内省も一人じゃないとできないし。
いわゆるブレインストーミングも一人でやるほうがいいアイデアが出やすいと言われてます。
異端を受け入れる:自分とは違うものを受け入れる
自分と根本から違う人や文化と触れるのは、苦痛も伴いますがこれがないと既存の思い込みに囚われ続けてしまう。
反射的に拒否反応が出るようなものこそ、自分の中にはない新たな視点になってくるので、自分の拒否反応の観察はしてみると面白いかもね。
感情:自分の感受性を意識する
クリエイティブな人はさまざまな感情を強く感じやすい。
これは情報の取捨選択ががばがばだから、普通の人が無視するようなことにも目を止めやすいから。
なので日々の些細なことで無視しそうな感情も意識してみるとよさそう。
そのためには日記がいいのではないかと思いますね。
僕も最近つけ始めた。
頭に汗をかきながらやっていくしかないですねぇ。

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