最近は創造性をあげたいなーと思っておりまして、クリエイティビティに関わる本を再読している。
その中でも面白かった本を紹介していこう。
創造性を上げるための習慣を10個にまとめて紹介してくれている。
結構事例や人の言葉の引用が多くてくどく感じる人もいるかも。
もう少し研究の話や深いメカニズムの考察の話が聞きたかったなぁと思いました。
それでも、自分でできる創造性アップの習慣を作るには役立つので、実践向きの内容にはなっていると思います。
早速面白かったポイントをまとめていこう!
大人にも遊びが必要
- 遊ぶことの多い大人はストレスに強く、人生への満足度も高く、多くの面で成功を手にしている
- 子供のように考えることを意識するだけでも、拡散的思考が強くなり枠から外れたアイデアを出しやすい
- ワールドプレイ
- 頭の中で描く空想の世界
- 創造性に優れた人たちを調査した研究では、大人になってからでも仕事や趣味でワールドプレイをしていることがわかった
- 芸術的な架空な世界だけではなく、モデルや構造など学術的なものも含まれる
- 架空の世界を形作る能力は創造性の高さと関連する
バカバカしいと思うようなことが後々つながったりもするし、新しい着想を得ることにもなる。
遊びがないと新しいことも試せないですしね。人生遊んでなんぼ。
クリスタライジング
- 衝撃的な出会いで人生が変わる経験を結晶化(クリスタライジング)と呼ぶ
- クリエイティブな人ほど、自分の好きなこと、人生をかけてでもやることに出会った瞬間があるらしい
- それをすること自体に喜びを感じられるほどその道を極めやすい
- 外的な報酬がある無しに関わらずそのことをしてしまう
情熱に従えは最も役に立たないアドバイス
- 情熱だけではだめで努力が必要
- 外的なモチベーションで情熱を追い求めると失敗しやすい
- お金、他者評価など外的なモチベーションに自尊心が依存すると脆い
- 常にプレッシャーを感じ、他者の評価に一喜一憂してしまう
- 結果、健康を損ねたり頑張りすぎて燃え尽きたりする
- 内的なモチベーションで情熱を追うと成功しやすい
- 結果に左右されることなく学びや成長にフォーカスできる
- それをすること自体がアイデンティティの一部となる
- 自分と強く結びついているので外的なものに左右されにくい
抽象的な根性論は嫌いです。
マインドワンダリング
- マインドワンダリングはクリエイティブ志向に欠かせない
- 夢想や妄想はクリエイティビティやストーリーテリングに関係する
- さらに余計な誘惑に打ち勝ちやすくなることもわかっている
- 自己認識の変化や将来の計画、経験から深く学び取ることなどなど様々な役割を果たす
- 単純作業時にマインドワンダリングは起きやすい
- 散歩、家事、落書きなどなど
- 自分が心をさまよわせやすい活動を見つけるとよい
- シャワー、皿洗いなどなど
- 最も効果があるとされているのは自然の中での散歩
- 創造性が必要な問題の解決にとても役に立つ
これはよく言われていることですね。
現代人に足りないものでもあります。
続きはまた次回!
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