ストレスの指標である「心拍変動」について

心拍変動とは何か

 心拍数は聞いたことあると思いますが、心拍変動はそこまで聞き馴染みないのではないかと思います。

文字通り心拍の揺らぎを表しており、一定の心拍の時は低くなり心拍が乱れているほど高くなります。

(ドクン、ドクン、ドクンとドクン、...ドクン、ドクっみたいな違い)


心拍変動は科学の世界で研究されている指標の一つで、自律神経のバランスを反映していると考えられています。

交感神経(戦う準備してる)と副交感神経(リラックスしてる)のバランスを反映している指標です。

ちなみにOura Ringで測れます。

心拍変動で何がわかる?

人間の健康を反映していると考えられていて

具体的には

  • ストレス(ストレスが高まるほど心拍変動は低くなる)
  • 老化(若い人ほど心拍変動が高い)
  • 不眠、疲労(心拍変動の低下と相関する)
ことがわかっています。
ざっくり言って仕舞えば、心拍変動が高いほど元気で若いと言えるわけですね。(ちなみに病気にかかってる間も低くなるそう)
心拍変動は個人差が大きく、他者との比較というよりは自分の中でいつもより低いなとか、高いなとかで判断する指標になります。

その他、うつ病との関連であったり自制心の高さとの関連が認められています。

バランスが大事なので、高いままが続いくのも低いままが続くのもあまり良くありません。
高いのが続いてる、つまり副交感神経が優位が多い場合は、あまり刺激がなく無気力を感じてしまう状態の可能性がありますし、低いのが続いている場合はストレス過多になっている可能性があります。

心拍変動は鍛えられる?

バランスが大事と言いつつベースラインを上げるのには効果があるのかも?
ストレスに強い人を調べた研究だと、ストレスフルな状況でも心拍変動が高いことがわかってます。

ちなみに心拍変動を高めるには以下の方法が有効といわれています。
  • 瞑想
  • 深呼吸
などなど

僕はそもそもベースラインが同世代と比べて低いので、ちょっと高めてみたい気持ちはありますねー。

参考

https://support.ouraring.com/hc/ja/articles/360025441974-%E5%BF%83%E6%8B%8D%E5%A4%89%E5%8B%95
https://yuchrszk.blogspot.com/search?q=%E5%BF%83%E6%8B%8D%E5%A4%89%E5%8B%95





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