前回まで。
①
前回は運とはなんなのかの定義についてみていきました。
今回はではどうやって運と出会う確率を上げるのかというお話。
天才に特有のパーソナリティ
- 八千人の天才のデータを元にしたメタ分析の結果
- 凡人と天才を分けるパーソナリティは「開放性」
- 好奇心が鍵となる
- ビジネスの世界でも好奇心の重要性が認められている
- スペシャリストよりもジェネラリストの方が成績が高い
- 自分の得意分野を超えて興味を持ち、損得抜きで幅広いチャレンジを重ねることが重要
具体的に好奇心を発揮するために「好奇心をインストールする50のアクション」が本書では用意されています。
反新奇バイアス
- 無意識のうちに未知の情報や体験に嫌悪感を抱くバイアス
- 独創性と創造性にネガティブなイメージを持ち、斬新なアイデアを見下してしまう
- 新しいことは不確実性を伴い、この不確実性を避けたいという心理が働く
- 新しいことをすることで社会的に拒絶されることを恐れる
- 自分では新しいことをしたと思っても、案外過去の焼き直しということはよくある
とても分かりますねぇ。
このバイアスに立ち向かう具体的な方法も本に書かれております。
新しい人と出会うのが重要である
- 予期せぬ幸運の大半は人からもたらされる
結局はこれに尽きるか。
無駄だと思えることを積み重ねる。自分の目標に関わるものだけを集めても多様性は生まれない。運に大きく左右されるのだから、結果にこだわらず好奇心の赴くまま生きよう。
未来なんて誰にもわからないのだから、いろいろ経験したり学んだりして運よく何か引っ掛かれば儲け物くらいに考えなければですね。
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