以前、Androidスマホのスクリーンタイム制御アプリの紹介しましたね。
これはMacアプリもあるのですが、使用禁止まではできないんですね。
できるのは使用時間の記録のみのようです。
スマホでYoutubeとかをブロックしても、PCで見れたら意味ないのでMacでもコンテンツ制限できるの欲しいなーと思ってたところで見つけたアプリが以下。
入れたはいいもののあまり使い方がよくわからず放置しちゃってたので、改めて使い方を調べてまとめようと思います。
アプリの概要
Webサイトやアプリをブロックするためのアプリ。
特徴は以下のよう。
- ブロック解除がほぼ不可能
- シンプルでさまざまなものをブロック可能
- ユーザーのデータの収集は行わない
- サブスクではなく一度買い切り
アプリの機能
ウェブサイトのブロック
デフォルトでブロック対象のリストがある。
カスタムでリストを作ることもでき制限はなし。
ドメインブロック
サブドメインを含め全てのページをブロック
特定のYoutubeチャンネルのみをブロック
特定のURLのみをブロック
特定のキーワードの検索をブロック
全てのウェブサイトのブロック
アプリのブロックは有料のみらしいので割愛。
ブロックするスケジュールを立てる機能も有料。
ブロックの解除を防ぐ
簡単にブロック解除できちゃ意味ないってことで、ブロックの解除を防ぐ機能。
タイマー
指定された時間までロック
時間範囲
特定の範囲のみブロックの変更を禁止か許可する
ざっと無料だとこんな感じ。
有料版は3900円。
安くはないけど買い切りならまぁまぁって感じかなー。
長くなってきたんで今回はここまで。
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